自己催眠と顕在意識 - 無意識へのアクセスをスムーズに

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恐怖症・トラウマ・不安生涯(SAD)・緊張・あがり症…
あなたの苦手意識、克服できるかもしれません。

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何度か試してみたことがあるけれど、マスターするまでには至らなかったという人も多い自己催眠。これまでの方法にあった矛盾を改善し、自己催眠を短期間で習得するための方法が解説されています。



顕在意識とは?

願いがかなうクイック自己催眠

顕在意識とは、物事を考えて判断したり、行動したりといった、起きているときの状態のことを言います。反対に潜在意識とは、普段、私たちが認識できない部分の意識のことを言います。


日常生活で潜在意識はどういったところに顔を出すかというと、
例えばテレビを観ながら食事をしているときに、


「今はごはんを食べて、次にテレビを観るぞ」

と考えなくても自然にできるのは、潜在意識の働きです。


食事をしたら、私たちの体は消化をします。
これも意識的に行っていることではないので、潜在意識のはたらきだと言われています。


このように日常的に無意識で行っていることすべてが潜在意識のはたらきだとすれば、
顕在意識と潜在意識で成り立つ「意識」のうち、9割が潜在意識だというのも納得できるでしょう。


顕在意識レベルでは解決できない問題

先に食事の例をあげたように、潜在意識は無意識のうちに、私たちの日常に顔を出します。
どうしても過食や間食をしてしまったり、喫煙してしまう、マイナスに物事を考えてしまう、人前で緊張してしまう、といったことも潜在意識のはたらきだと考えられています。


これらを直そうと思ったら、
覚醒しているときに、潜在意識を認識したり、潜在意識に語りかけたりすることは、ほぼ不可能なので、
今まで無意識で行っていたことに注意をはらい、顕在意識で無理におしつけて補正するという方法をとるしかありません。


ギブスをはめるように無理やり型にはめるのですから、強い意志が必要ですし、失敗しても仕方がないのです。そこで、どうしても潜在意識レベルで修正を行い、根本的に問題解決する必要があることがわかります。


その方法が催眠です。

自己催眠で潜在意識レベルでの解決を

催眠には、
自分の手で自らを催眠状態に導く「自己催眠」と、
カウンセラーやセラピストなどの専門家に催眠状態へ誘導してもらう「他者催眠」があります。


他者催眠は、催眠誘導までの苦労がない反面、多額の費用がかかるので、
経験してみる価値はありますが、自己催眠ができるように訓練することがベストです。


催眠状態は、顕在意識がはたらかない、寝ている状態とは違って、
顕在意識がはたらいて思考や判断が出来る状態でありながら、潜在意識にも容易に語りかけられる、
という状態です。


催眠状態になれたら、自分の願望を反映させた暗示文で、潜在意識に語りかけます。

すぐに思い通りの効果を得られることは、ごくまれです。
自己催眠はできるだけ毎日、最低でも3ヶ月は続ける必要があると言われています。


時間はかかりますが、今までの失敗や挫折の数々に費やした時間を考えれば、
根気よく続けて根本的な解決をすることが、いかに有意義かわかるでしょう。


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